ヴァイオリンとハープで奏でる愛の調べ
*公演終了*
【開催日時】
12月5日(土)12:05〜12:55
【開催場所】
とりぎん文化会館 フリースペース
【出 演】
X[iksa]-イクサ
ヴァイオリン:辺見康孝(へんみやすたか)
ハープ:松村多嘉代(まつむらたかよ)
【プログラム】
愛の挨拶(エルガー)
愛の悲しみ(クライスラー)
愛の喜び(クライスラー)
お母さんが教えてくれた歌(ドヴォルジャーク)
Ave Maria(バッハ/グノー) 他
【紹 介】
2006年5月にアセンヌ・ラルビのオペラ『松風』で共演したのを
きっかけに、デュオとしての初共演は2006年10月。これまでに
リサイタルの他、様々なシーンで活動を展開し日本はもとより
オーストラリア、韓国でも演奏活動をおこなっている。
クラシックから現代音楽、またポピュラーや映画音楽など
ジャンルの垣根を越え、オリジナル曲やオリジナルアレンジにも
挑んでいる。