奥大山・江府町を舞台に描かれた小説「天の蛍」の作家 松本薫さんの案内で江尾駅から江尾城本丸跡・江美神社灯ろうを見学。天の蛍の講談は皆様聞き入っていました。江尾駅前のステージでは、「天の蛍」の主人公 波留の三代目イメージガールのmaruさんとのトーク。日野川を挟んだ対岸の久連山には「十七夜」の火文字が灯りました。当日は15名の皆様と江尾十七夜を楽しみました。参加していただいた皆様ありがとうございました。