
ここには仲間もいるしこれからも守っていきたい。
自分が育ったまちだから。
Q1/ まちなか(中心市街地)へ出店しようと思ったきっかけは?
法勝寺町商店街に出店することで、商店街の中心として活動したかった。
商店街の中に既存店はあるが、心機一転、新しい気持ちで取り組みたいと、新規出店を決意。「ここには、古くからの仲間もいるし、一緒になって法勝寺町商店街を守っていきたいと思っている。」
Q2/まちなか(中心市街地)への期待
現状の商店街は、暗い・古い・危ない… 、路面が滑って危険だから近寄りたくない…と言う人もいる。
まずは、その印象を払拭したい。
アーケードを撤去することで、商店街に明るさを取り戻し、太陽や自然と共に生活するステージを創る。
まちなかががんばることが、米子経済の底上げに繋がると信じている。
自分ひとりではできないが、周りに仲間がいたし、商店街の後輩達も米子に帰って来た。
国や米子市の施策も一致した。ちょうどいい機会だった。
現在、並行して進んでいる喜八プロジェクト計画や本通りのSKYビル計画とは、対立するのではなくうまく連携し、コミュニケーションと情報交換を密にしながら、共に切磋琢磨していきたい。
中心市街地活性化基本計画が、国の事業だから、市の事業だからと言って、夢や発想を曲げたくはない。自分達が育ち、自分達が育てる商店街なんだから。
太田和宏さん/太田眼鏡代表
1963年5月、鳥取市生まれ。
2歳から米子で育つ。市内の高校卒業後、単身でアメリカのボストンへ音楽留学し、3年間、フルートを学ぶ。
昭和61年に東京へ戻り、アルバイトをしながらプロの(ジャズ)フルート奏者を目指した。
その頃に出合った奥様と結婚。
14年前に太田眼鏡の跡を継ぐために米子へ帰省。
「太田眼鏡」の発祥は鳥取市。現在は、本通り商店街と米子しんまち天満屋、松江市で3店舗を営業中。
この秋、法勝寺町商店街の善五郎蔵へ、全く新しいコンセプトの眼鏡屋をオープン予定。











