「鳥取大学地域学部舞台技術研修会(舞台入門)」を開催しました

鳥取大学地域学部舞台技術研修会(舞台入門)を開催しました

鳥取大学地域学部授業科目「パフォーミングアーツ」の一環として、舞台技術研修会(舞台入門)を開催しました。その概要は以下のとおりです。



1 開催日時 2019年12月20日(金)13:00〜14:30(座学編)

       2020年  1月16日(木)12:40〜14:23(実技編)

2 会  場 鳥取大学地域学部附属芸術文化センター アートプラザ(座学編)

       とりぎん文化会館 小ホール(実技編)

3 参加者  鳥取大学地域学部学生17名、西岡教授、木野講師

4 内  容 ・舞台、照明、音響それぞれの技術について座学と実技。

       ・華やかな表舞台の裏を支える技術とは。

        座学は技術者の経験談などを交えた説明、実技編では模擬本番を行い

        実際に機器操作を体験する研修会を実施した。

5 記  録

【座学編】2019年12月20日(金)開催

    (会場:鳥取大学地域学部附属芸術文化センター アートプラザ)

 舞台、照明、音響それぞれの財団舞台技術職員による座学を行いました。コンサートには興味はあるが舞台裏の話を聞く事自体初めて、写真等があって初心者でもわかりやすかったという感想をいただきました。


【実技編】2020年1月16日(木)開催(会場:とりぎん文化会館 小ホール)

(1)舞台実技

 座学で説明した舞台設備の見学や作業を体験していただきました。模擬本番では舞台監督にも挑戦!写真のようにひな段を組み上げる力仕事以外にも舞台担当者は公演がスムーズに進むように各担当者と連携をとる重要なポジションを担当しました。

平台と箱馬を使い舞台上にひな段を作る。


(2)照明

 舞台や客席の明るさを調整すること以外に、曲の雰囲気に合わせ背景の色や光の模様を組み合わせ舞台を彩りました。「難しい」「おもしろい」と口にしながら真剣なまなざしで模擬本番に取り組んでいる様子が印象的でした。

職人技が必要なピンスポットにも挑戦。


(3)音響

 マイクで収音した音をどれくらいの大きさでスピーカーから出すかを調整したり、歌声がより美しく聞こえるように響きを加える操作を体験しました。模擬本番ではマイクの転換(本番中に舞台上のセットを変更すること)にも挑戦しました。

模擬本番では音響操作卓を操作し、音の大きさを調整しました。


6 担当より

 ひとつの公演に出演者以上のスタッフが様々な技術分野で支えている事を知ることで、コンサート等を観に行く楽しみが増えたという感想もあり、担当者として嬉しく思いました。限られた授業時間内ではありますが今後もよりよい研修会となるように企画してまいります。


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