大山のフリフリかりんとうの美味しい食べ方


大山のフリフリかりんとうといえば、大山の恵みをふんだんに使ったフレーバー。
もちろん、フレーバーパウダーをふりかけて、「フリフリ」して食べてこそ!なんですが。
実は、フレーバーをかけなくても美味しいのです。
それは、ベースの素材にもうんとこだわっているから。
1つめは、「かりんとうヒストリー」の第一話でも取り上げさせていただいた、大山の牛乳。
噛めば噛むほど濃厚に味わうことのできるミルク感は、このかりんとうにおいて外せないポイント。
そして、ザクザクした食感を楽しんでいただけるのが大山産の全粒紛小麦。
中でも挽きの粗いものを使わせていただき、素朴でありながら大山の広大な大地を感じていただける食感を表現しています。

フレーバーをかけなくても美味しく楽しんでいただける理由がもう一つ。
それは、アイシング。
現在発売している全4種類とも、ベースは全く同じなのですが、各お味を表現するのがフレーバーパウダーとアイシングなんです。
大山の農家さんの愛情たっぷりの食材をアイシングにも使用しています。
農家さんのお話しについては、「かりんとうヒストリー」の中でまたお伝えいたしますね。

これだけ素材にこだわっているので、ベースもしっかり美味しくいただけるんです。
その上に、フレーバーパウダーをお好きなだけふりかけて、フリフリして召し上がれ。
2度美味しい大山のフリフリかりんとうなのです。

と、シメたいところですが、実は更にお楽しみがあります。
それは、かりんとうを食べ終わった後に残ったパウダー。
大山の牛乳に溶かして飲んで見てください。フレーバーミルクに変身♪

最後の最後まで楽しくいただける大山のフリフリかりんとう。
ほかにも楽しい食べ方がありそうですね。
あなたならどんな食べ方をしますか◎

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