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二十世紀梨作りの暦

11月〜3月
せん定・誘引
全体に日光があたって樹がよく育ち、良い実ができるように、また管理作業がしやすいように、余分な枝を切り取ります。
枝を棚に添わせる棚栽培は台風の被害を受けにくく、作業がしやすく、また花芽がつきやすいなどの利点があります。
4月
人工受粉
二十世紀梨は自分自身の花粉では実がつかないため、違う品種(長十郎、今村秋、新興など)の花粉を筆でつけます。
※おさゴールドは自分の花粉で実がつきます。
5月
摘果
品質の良いナシを生産するため、不要な幼果を摘果します。受粉後14日目頃から始め、形のより大きな実を残します。
袋かけ 果実を害虫や病気などから守り、肌のきれいな実をつくるため、袋かけを行います。
 ☆小袋かけ  5月中旬〜
 ☆大袋かけ  小袋かけ後20日以上あけます。
収穫 8月下旬から9月中旬まで収穫できます。
10月〜11月
土壌改良
おいしいナシを生産するためには地上部だけではなく、地下
部の管理も大切です。深い穴を掘って、有機物や土壌改良剤を入れて元気な根を作ります。