山陰の城下町・松江のもう一つの顔が、えびす様の故郷・美保関に代表される神話のステージ。実は有数の港町でも。
海からはじまるご利益旅 えびす様の故郷 美保関へ
美保関 橋津屋
江戸末の船宿、リノベイションされ外国人の滞在も多く利用されます

「地域資源の活用」
今年度の美保関地区活性化協議会のメインプロジェクトがついに「カタチ」となり、このたびOPENの運びとなりました。

それが「美保関 橋津屋」。

鳥取県東部・橋津からこの地に移って以来、廻船業者などの宿を生業としていたとされる古民家を我々の手で再生。
古民家が新しく生まれ変わり、港町そのものをフルに体感できる「海辺の体験モデル施設」として再スタートをきったのです。


まず注目は建物の構造。
橋津家は、江戸末期に建築。200年経った今も往時の美保関独特とされる建築様式を残し、ここだけ時が止まったかのようなアナログな時間を訪れる方々に届けてくれます。
ただこれだけでは体験施設として活用するに至りません。
そこで往時の大工の知恵に、現代の建築・技術を融合。自然環境の共生や省エネといったエコにも配慮することにより、長寿命で地球にやさしい「ハイブリッドな古民家」として生まれ変わることに成功しました。

具体例を挙げると、
・古民家ならではの構造(木造伝統工法)を残し、耐震耐火施工、高断熱施工をプラス
・改修材はすべてムク材、自然素材を使用
・屋根外断熱による省エネ設計
・床段差解消、オール電化による高齢者への配慮

まさに新旧が融合した古民家再生の新しいカタチ。

部屋の窓から見える風景は、昔も今も変わらない港町ののどかな風景。
それもこれも、時を重ねても変わらず受け継がれてきた美保関の歴史、伝統、文化に対する地元の誇りが実現した夢のプロジェクト。
私達はこの時間をより多くのみなさんに体験していただくことで、古きよき時間が今もなお残る美保関の素晴らしさを次世代に継承できればと考えているのです。

家族に見送られ大海原へ繰り出す船、大漁旗を抱え戻ってくる船といった日常的に描き出される港町のドラマに加え、神様のお膝元ゆえの深い歴史やしきたり、無邪気な笑顔で日々成長する子供達の暮らし、海越しの眺める四季の大山といったこの地だけの日常にふれ、人として必要なこと、日本人として失っちゃいけないもの、人が生きていくために忘れてはいけない本質に気づいてもらえればと思っています。

変わりゆく時代に、変わってはいけない時間。

この場所でまず。
みなさんも気軽に体験してみませんか?

〜こんな暮らしが叶います〜

◎地元ガイド・担当者による美保関の再発見
◎都会の喧騒を離れ、ゆったりの時間を感じることができます
◎漁村の日常、水揚げの風景を間近で見学できます
◎えびす様のお膝元、美保神社すぐ近くで神々の世界にふれることができます。
◎海越しの大山、島根半島の最東端ならではの広大な海の風景を眺めることができます。
◎新鮮な海を幸を思う存分堪能できます。


◎宿泊体験のご案内◎
体験メニュー例1.漁村の暮らし体験 
2.まち歩き歴史体験 
3.地域の伝統や技の継承体験
宿泊料金1泊 大人(中学生以上)4000円 
子供(4歳〜中学生)2000円
日帰り料金休憩料金 1000円/1時間(飲食の場合1500円)
調理体験 大人(中学生以上)2000円 子供(4歳〜中学生)1000円
◎施設概要◎
部屋数4.5畳×2部屋 
お部屋に歯磨き、髭剃り、バスタオル、浴衣類はありません(洗いフェイスタオルはあり)
オール電化ですがエアコン、テレビはありません
食器・調理器具はありますが、調味料はありません
寝具は用意してあります
販売品:洗面用具(歯ブラシ等)100円
貸し出し品:浴衣(300円)、バスタオル(200円)、平シーツ(200円)、枕カバー(100円)
【注意事項】火気厳禁及び終日全室禁煙
管理者美保関地区活性化協議会
所在地松江市美保関町美保関661 地区公民館内
予約申込み先(お問い合わせ先)0852-73-0420(TEL)/0852-73-0020(FAX)
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美保関地区活性化協議会 連絡先
〒690-1501 島根県松江市美保関町美保関661番地美保関地区公民館内 TEL/0852-73-0420(協議会内)