山陰の城下町・松江のもう一つの顔が、えびす様の故郷・美保関に代表される神話のステージ。実は有数の港町でも。
海からはじまるご利益旅 えびす様の故郷 美保関へ
美保関地区活性協議会>オススメ観光スポット
オススメ観光スポット
みどころ・散策
左手の右殿に鎮座する「事代主神」は、漁業・商業を始め、広く生業の守護神として敬仰。一般的には「ゑびすさま」として有名で、全国各地にあるゑびす社3385社の総本社として、広く敬い親しまれてきました。

細い路地の両側を昔ながらの建物が囲み、下を見ると郷愁を誘う石畳は、当地の海石を切り出して敷設されたもの。雨の日に、うっすらと青色に変化することからその名が付いたと言われています

島根半島最東端に立つ白亜の灯台。明治31年(1898年)に建てられ、平成10年には、「世界の歴史的灯台百選」にも選定されています。

美保神社の飛地境内とされる「地の御前」。かつては漁師が航海の目的に地蔵像を建てたため、別名“地蔵崎”とも呼ばれることも。また沖合い4kmには、同じく「沖の御前」もあり、こちらは「事代主命」が鯛釣りをしていたとされる伝説の名所。

美保関町の日本海側の海岸線は「美保の北浦」と呼ばれ、洞窟や断崖、絶壁、島々が連なり、変化に富んだ美しい景観を描き出しています。

美保関漁港の西の丘陵の標高100m〜130mの小高い丘にあり、かつて船が目印にしたという5本の松。そのうちの1本が民謡「関の五本松節」の由来になったという松です。

その昔、干ばつでどの井戸も干上がったとき、時の宮司が雨乞いをしてお告げの場所を掘ってみたところ、こんこんと水が湧き出てきて難を逃れたと言われています。

明治時代に建築された船宿を、郷土史に詳しい旅館のご主人が改築。船具や船客帳などのコレクションを展示する北前船の資料館をオープン。

島根半島の東端・美保関町は、黒潮から分かれた対馬暖流が北東に向かって流れることに半島の沖合いが好漁場に。

漁船が停泊する美保関漁港にあって一段と異彩を真っ赤な鳥居。龍宮伝説の乙姫さまのモデルになったとされる、古事記に記載された「ヤマサチヒコ」を助けた豊玉姫命が祭られています。

もともとこの地は、「三明院」と呼ばれ後鳥羽上皇や後醍醐天皇が隠岐に配流される折の行在所。寺には、浄瑠璃など芝居の題材として度々取り上げられる「八百屋お七」の恋人、小姓吉三の墓があります。

美保神社の対岸に設けられた客人社には、この大国主命が祭られることで、12月3日の諸手船神事の際、この神話に基づき、9人の氏子乗り込んだ船が、この客人社を目指し水しぶきをあげながら「ヤアヤア」と船を進めていきます。

美保関漁港の風物詩。島根半島の漁村ならではの冬景色といえば、港に並ぶ見事なスルメの簾(すだれ)です。

真っ青な海の向こう、雄大に立つ大山の北壁も美しいものです。12月、1月ごろには、大山の麓から朝日が昇ることもあり、ご来光スポットの名所としても人気を博しています。

大国主命の掌からすべり落ちた小人の少彦名命。ガガイモの果実の半月形のサヤを舟にして、食物の種と薬草を持って渡来した場所がここだといわれています。

日本海外海から地蔵埼、美保関灯台下を回ると船乗りは良く知るライオン岩が見えます。

真っ青な海、そして海越しの大山を車窓から望む「しおかぜライン」。その途中、注連縄がかかった神秘的に立つ岩こそが男女岩。

祭り事・神事
美保神社の祭神・事代主命(ゑびすさま)が、大国主命(だいこくさま)から国譲りの相談をうけ、譲ることに承諾した後、その責任をとって自ら海中に青柴垣を造って身を隠したという「国譲り神話」を再現した神事です。

出雲の「国譲り神話」にちなんだ美保関2大神事の一つ。大国主命が国譲りの意向を確認するため、美保関で釣りをしていた事代主命(ゑびすさま)を諸手船で迎えに行ったという故事にちなみ、毎年12月3日に行われています。

神話の里、島根半島に残るお祭り・イベントの数々を カレンダー表記にてお届けします。

歴史と神話
この地に残る国引き神話。美保神社のある島根県松江市美保関町の地名は、これらの出雲神話に由来しています。

鷦鷯家(ささきけ)に代々伝わる貴重な資料、近世からの遺物が展示されるなか、当地に置かれた為替方(現在の銀行業)で使われていた二千両箱は近世の美保関の繁栄ぶりを伝えています。

体験施設
江戸末の船宿、リノベイションされ外国人の滞在も多く利用されます

食べ歩き・おみやげ
地元のおかあさん方が立ち上げた「つわぶきの会」がはじめた「入来舎」(はいらいや)。手作りのお惣菜、お菓子が楽しめ、コーヒー、お抹茶など、こ洒落て、レトロな古民家、大正、昭和はじめの写真など『一息つけるお休み処』として重宝。

店の軒先にとれたてのイカを天日干しする姿が美保関の日常的風景なら、このイカ焼きは、ある種美保関のソウルフード的存在。

美保関漁港前の旅館や鮮魚店の軒先。気持ちよさそうに日光浴を楽しむイカや季節の魚の干物たちは、すっかり地元の風物詩。

2階は「レストラン かもめ亭」として一般客にも開放され、特に人気No.1という「恵美須鯛日替わり定食」(1200円)は、毎朝揚がる定置網の魚を使うためメインとなるお刺身などの魚はすべて日替わり。

人気のお刺身定食(1500円)は、刺身三点盛り(イカとその日の日替わり2種)に、煮魚or焼き魚(当日により変わる)、もずく、吸い物、ご飯付きというボリュームにて提供。

ゑびす鯛茶漬(1575円)は、焼き鯛をほぐしてお茶漬け風、また新鮮な鯛の刺身を使ったやなぎがけ風、2つの味を楽しめるお店一番の人気メニュー。岩海苔の香りと生わさびの風味で召し上がれ〜。

「とれたての海鮮定食」(2100円)は、新鮮なお刺身に、特製ダレで食べる海鮮サラダ、美保関特産でもある一夜干しの干物などが付く海の幸づくしのフルコース。

地元で獲れた新鮮な海の幸がズラリ10品程度の豪華海鮮会席で港町ならではの現地価格の大ボリュームにて提供。展望大浴場温入浴付というのも魅力

うに丼セット(1800円)は、濃厚で甘みの強い地元産のウニに、これまた地産の天然岩のりを合わせた磯風味豊かな海鮮丼がメイン

日本海を一望するオーシャンビューカフェとして機能。地元の名産でもあるイカめし定食など新鮮な日本海の海の幸が味わえます。

大正11年に創業。以来、昔ながらの手作業で一つ一つ丁寧に作られていく醤油は、すっかり地元のスタンダードです。

甘さのなかにほんのりと醤油が香るアイスクリームは、安来の生乳業者に特注するほどの力の入れよう。スタンダードの醤油をベースに、一風変わったもろみのほか、ゴマ、抹茶などフレーバーは4種。1個250円。

青石畳通りに面した3代続く酒屋で、創業は100年以上。オススメはお酒は「神話乃酒」。恵美須様の徳利に入った、お店オリジナルの商品です。

定置網の漁に出た船が戻る朝7時〜8時ごろ、港の岸壁ではさながら簡易のお魚屋さんに大変身。朝とれの魚を直接買うことが可能です。

美保神社の絵馬をよく見ると鯛が稲穂をくわえているのがわかります。本殿横の絵馬掛けに吊すとなんでも願いが叶うとか??

海水浴・釣り
島根半島の北側には、ココ日本?と思うほどに真っ青で美しいビーチが広がっています。こちらではそんな海水浴場を一挙にご紹介

海岸線の沖合には、黒潮から分かれた対馬暖流が北東に向かって流れており、島根県沖合で好漁場を形成。こちらでは月ごとに旬を迎える魚たちをカレンダー表記にてお届けします。

アゴの動きはとても俊敏で、素早く水中を泳ぐものもいれば、魚名の通り、なんと十数m、空中へと飛ぶものもいます。

お宿・温泉
与謝野鉄幹、晶子夫妻、島崎藤村、西条八十、高浜虚子など多くの文豪も愛した風情を残します。潮風を感じながらの爽快な朝をお迎えください。

test

  • home
  • 取り組み
  • 説明
  • お問い合わせ
 
美保関地区活性化協議会 連絡先
〒690-1501 島根県松江市美保関町美保関661番地美保関地区公民館内 TEL/0852-73-0420(協議会内)