山陰の城下町・松江のもう一つの顔が、えびす様の故郷・美保関に代表される神話のステージ。実は有数の港町でも。
海からはじまるご利益旅 えびす様の故郷 美保関へ
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神々と歩んだ歴史
この地に残る国引き神話。美保神社のある島根県松江市美保関町の地名は、これらの出雲神話に由来しています。

左手の右殿に鎮座する「事代主神」は、漁業・商業を始め、広く生業の守護神として敬仰。一般的には「ゑびすさま」として有名で、全国各地にあるゑびす社3385社の総本社として、広く敬い親しまれてきました。

美保神社の飛地境内とされる「地の御前」。かつては漁師が航海の目的に地蔵像を建てたため、別名“地蔵崎”とも呼ばれることも。また沖合い4kmには、同じく「沖の御前」もあり、こちらは「事代主命」が鯛釣りをしていたとされる伝説の名所。

もともとこの地は、「三明院」と呼ばれ後鳥羽上皇や後醍醐天皇が隠岐に配流される折の行在所。寺には、浄瑠璃など芝居の題材として度々取り上げられる「八百屋お七」の恋人、小姓吉三の墓があります。

美保神社の祭神・事代主命(ゑびすさま)が、大国主命(だいこくさま)から国譲りの相談をうけ、譲ることに承諾した後、その責任をとって自ら海中に青柴垣を造って身を隠したという「国譲り神話」を再現した神事です。

出雲の「国譲り神話」にちなんだ美保関2大神事の一つ。大国主命が国譲りの意向を確認するため、美保関で釣りをしていた事代主命(ゑびすさま)を諸手船で迎えに行ったという故事にちなみ、毎年12月3日に行われています。

神話の里、島根半島に残るお祭り・イベントの数々を カレンダー表記にてお届けします。

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〒690-1501 島根県松江市美保関町美保関661番地美保関地区公民館内 TEL/0852-73-0420(協議会内)