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Q.発音が不明瞭で、歯科医院にて“舌癖(ぜつへき)”があると言われました。

A.お答え

舌癖(ぜつへき)とは“前歯の裏側に舌を常に押し付けているような舌の癖”のことを言います。 舌には正しい位置があります。唇を軽く閉じ安静にしている時、舌全体が上顎に接触し、舌の先は上顎の前歯の裏側辺りにある“スポット”と呼ばれる部位に位置し、舌は歯に接触していません。 自分の舌が正しい位置にあるか確かめるには、試しに唾を飲み込んでみてください。飲み込むときに“舌の先がスポットから離れ、舌で前歯の裏側を押してしまう人”は舌癖があると言えます。


私たちは1日に約600回も飲み込む動作をしています。したがって、舌癖のある人は飲み込むたびに舌で歯を押していることになります。その結果、歯と歯の間にすき間ができてきたり、上下の歯が咬み合わなくなったりします。また、“サ・タ・ナ・ラ行”などの発音が舌足らずになることもあります。 いつも口がポカーンと開いている、何もしていないときに前歯が見えている、意識しても上手に唇を閉じることができない、唇を閉めようとすると下顎の先にしわが出てしまうようなケースは要注意です。舌癖がある方の共通点は、口輪筋の力が弱く口角が下がり気味で、意識しないと唇を閉じられないということです。まずは、普段からなるべく唇を閉じるよう心がけ、それを習慣づけることが大切です。


舌癖は歯ならび、咬み合わせや発音に大きな影響を及ぼすだけでなく、虫歯や歯周病になりやすくなったり、風邪を引きやすくなったりします。思い当たる症状のある場合は、かかりつけの歯科医院などにご相談されることをお勧めいたします。 舌癖の原因には、指しゃぶり、乳歯の早期脱落、鼻炎などに起因する口呼吸、舌小帯(舌の裏側のスジ)が短い、などがあげられますが、詳細は次回お話したいと思います。