背景色

文字サイズ

更新日: 2021年01月25日

医療費をいったん全額自己負担したとき

療養費の支給

 下記のような場合には、医療機関の窓口でいったんは全額自己負担となりますが、保健センター福祉課の窓口に申請し、審査で認められれば自己負担分を除いた額が世帯主に支給されます。

           

1.不慮の事故等でやむを得ず保険証を持たずに医療を受けたとき

<申請に必要なもの>

 ・診療明細書

 ・領収書

 ・保険証

 ・印鑑

 ・マイナンバーが確認できるもの

 ・本人確認書類

 ・療養費を振り込む通帳(写)

         

2.医師が治療上必要と認めた補装具代がかかったとき

<申請に必要なもの>

 ・医師の診断書

 ・装具明細書

 ・領収書

 ・保険証

 ・印鑑

 ・マイナンバーが確認できるもの

 ・本人確認書類

 ・療養費を振り込む通帳(写)

        

3.手術等で輸血に用いた生血代(医師が必要と認めた場合)

<申請に必要なもの>

 ・医師の診断書

 ・輸血用生血液受領証明書

 ・血液提供者の領収書

 ・保険証

 ・印鑑

 ・マイナンバーが確認できるもの

 ・本人確認書類

 ・療養費を振り込む通帳(写)

         

4.骨折や捻挫等で柔道整復師の施術を受けたとき

<申請に必要なもの>

 ・領収書

 ・保険証

 ・印鑑

 ・マイナンバーが確認できるもの

 ・本人確認書類

 ・療養費を振り込む通帳(写)

       

5.はり・きゅう、マッサージなどの施術を受けたとき

<申請に必要なもの>

 ・医師の同意書

 ・領収書

 ・保険証

 ・印鑑

 ・マイナンバーが確認できるもの

 ・本人確認書類

 ・療養費を振り込む通帳(写)

      

6.海外渡航中に診療を受けたとき(治療目的の渡航は除く)

<申請に必要なもの>

 ・診療内容が分かる明細書

 ・領収明細書

 ・パスポート等

 ・保険証

 ・印鑑

 ・マイナンバーが確認できるもの

 ・本人確認書類

 ・療養費を振り込む通帳(写)

        

      


        

療養費支給申請書

2021年01月25日

PDF版 428KB

請求書

2021年01月25日

WORD版 33.5KB

請求書

2021年01月25日

PDF版 59.0KB
チャットボット