合格祈願 知恵米が完成しました。

恵がつく!が冴える! 智頭の知恵米

智頭町の山間奥地に位置する八河谷(やこうだに)集落で新たな特産品が完成!

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■限界集落 “八河谷(やこうだに)”

 八河谷集落は、智頭町の東北部に位置し、22戸・45人が暮らしていますが、高齢化率は55.5%(平成25年1月末時点)と、2人にひとりが65歳以上のお年寄りが暮らす村です。

 まちの中心部までは車で約30分かかります。田畑には、イノシシやシカなどの鳥獣被害が後を絶ちません。冬には約2mもの積雪に見舞われる豪雪地帯です。


■古くから伝わる伝統工芸

 八河谷には、古くから藁(わら)細工が伝わり、お年寄りの冬仕事として しめ縄飾りやわらじなどが作られてきました。田畑をすっぽりと雪に覆われた村で、唯一できる仕事として今に受け継がれたものと思われます。現在はワラでの収入は僅かですが、農閑期に村人が寄り集まって話しをしたり、手を動かすことによって、健康づくりや娯楽の一つとして活動しています。


■ワラの原料はもち米の茎

 藁細工をつくるためには、農繁期に藁を蓄えておく必要があります。藁の原料は、普通の米よりも丈が長い“もち米”の茎を用います。農業の近代化によってコンバインで刈り取るのが一般的ですが、藁を採るためには、一株ずつ手刈りをし、天日に干した米を脱穀し、茎を保管しておきます。藁細工をつくるためには、手間ひまはかかりますが、昔ながらの農法を引き継いでいくことが大切であると言えます。

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■お年寄り応援企画 稲刈り体験ツアー

 今年の秋には、関西からのお客さまに応援していただき、藁の原料を採るための稲刈り作業を体験を兼ねて手伝ってもらいました。

 都会に暮らす人にとっての田舎の生活は“非日常”であり、それはとても新鮮で刺激的だった様子です。今後も“おじいちゃんおばあちゃんのお手伝い”と称した農作業体験と田舎生活体験により、都市との交流を続ける予定です。

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■合格祈願 知恵米

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・八河谷集落で採れた新米“ひとめぼれ”を1kg詰めた米俵です。

・受験戦争や就職活動を勝ち抜くアイテムとして販売しています。

・八河谷集落のおじいちゃんおばあちゃんたちの想いがたくさん詰まった知恵米とともに、合格祈願のお守りが付いています。

 ○価格 3,000円(税込) 送料別途

 ○お買い求めは 

  阪神・智頭NPOセンターホームページよりご購入できます!→(阪神・智頭NPOホーム) 

 ○お問合せは

  智頭町山村再生課 國岡 TEL0858-75-3117

【担当・お問い合わせ先】 山村再生課/TEL 0858-75-3117