米コメふぇすた2015〔11月1日・既開催〕で今年の最も旨い智頭米が決定!

・と  き     平成27年11月1日(日) 11:00〜14:00
・会場      智頭駅前どうだん広場

智頭町の米農家では昔から「うちの米が一番旨いっ!」と言われてきました。「ならば競い合おうではないか!」と始めた“智頭の旨い米ナンバーワン決定戦”は今年で6回を迎えました。
鳥取県農業試験場と鳥取県東部農林事務所八頭農業改良普及所の協力を得て、食味測定器でお米(玄米)のおいしさを示す食味値を測定し、順位を決定。年を追うごとに出品数と食味値は上がり、今年は85検体が集まりました。

食味値は80ポイント以上が「美味しい米」とされる中で、今年の智頭米の平均食味値はなんと85.8ポイント! これはすごいこと。

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千代川水系の源流域にあり、きれいな水と標高の高さ、昼夜の寒暖差など、智頭が有する恵まれた自然環境に加え、智頭の米農家の「旨い米を食べてほしい」という温かい想いと「あいつには負けたくない!」という農家同士の熱きプライドの凌ぎ合いによる栽培技術が智頭米の旨さを引き出し、品質を引き上げているように思います。

今年初めて開催した「米コメふぇすた2015」では、85検体の予選会を勝ち抜いた上位5名のお米を会場で炊きあげ、審査員3名の審査と会場のお客様の投票で決勝戦に臨みました。

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上位5名の米の食味地は90〜89ポイントだけあって、どれも旨い。
審査員も唸るほどの甲乙付けがたい難しい審査を経て、今年の智頭の最も旨い米農家は、穂見農事組合(代表 坂本明博さん)に決定!
優勝者には、副賞として三朝温泉のペア宿泊チケットが進呈されました。

穂見農事組合は、平成25年度から集落営農を開始。集落でコンバイン1台を購入(県事業活用)し、共同利用により集落ぐるみでの水稲生産に取り組んでいます。
今回の受賞を機に、穂見集落で旨い米づくりのムードが一層高まることを期待しています。
将来的には智頭米をまちの誇れる農産物の一つとして押し上げたい。

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現在、智頭町では食味値85ポイント以上の智頭産コシヒカリを「源流そだち」として販売しています。
お求めの方は、スーパーikari楽粹または智頭町総合案内所(いずれも智頭駅前)へお越しください。

智頭米源流そだちのチラシはこちらから → PDF

※ネット販売、電話注文には対応していません。あしからずご了承ください。

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