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みたき園・小鳥のcafe Quince(クインス)

ウサギが跳ねる緑の森、かやぶき屋根の家
忘れかけていた「ふるさと」がここに…!

クインス店内

「兎追ひし かの山 小鮒(こぶな)釣りし かの川」

誰もが知っている唱歌『故郷(ふるさと)』。この歌詞にあるような情景とそっくりな場所が智頭町の芦津にあるのをご存じでしょうか。桃源郷のようなそのスポットは、美しい緑の森に包まれた「山菜料理 みたき園」です。

みたらしだんご到着して車から降りるとすぐに、肌に触れる空気が全く違うことに気付きます。そして、耳に入ってくる響きは千代川の支流・北股川の涼やかな流音。街のほこりにまみれた心を洗い流してくれるかのようです。放し飼いにされているウサギやチャボたちが目の前を軽やかなステップで通り過ぎ、驚いて目を丸くしている来客たちを中へといざないます。

園内は、背の高い杉や檜、モミジといった木々が覆いかぶさるように茂っていて、夏場でも薄暗いほど。その中で静かに佇むのは、築120年以上というかやぶき屋根の古民家。昔話に出てくる家そのもので、障子の向こうからおばあちゃんが「おかえり」と言ってくれそうな雰囲気です。

きまぐれケーキこの古民家をはじめ、園内に10棟ほど建つ庵では、山菜を中心とした田舎料理を味わうことができます。串焼きのヤマメは、店前の生簀から揚げた直後のものという新鮮さ。フキ、イタドリ、ヨモギ、ワラビといった季節の山菜天ぷらや煮付け、手作りの豆腐やこんにゃく、炊き込みご飯等々、都会では味わうことのできない素朴な料理がズラリ。食後の甘味に、みたき名物の「みたらしだんご」、とちもちに石臼挽きのきなこがかかった「とちの実きなこもち」もオススメです。

クインス 水だしコーヒー広大な園内は、川沿いの散策道を歩いて1周することができます。散策の途中、煙突から白い煙をほのかに上げている庵に出会います。そこは「小鳥のcafe Quince(クインス)」。名前のとおり、小鳥のさえずりがよく聞こえるほのぼのとしたカフェです。三方にガラス窓があるので、森に包み込まれている感覚は店内にいても変わらず。沖ノ山の水を使って1滴1滴ドリップする水出しコーヒー、園で飼っているチャボの卵で作った「こっこプリン」、季節の草花が添えられている「気まぐれケーキ」と、メニューもめいっぱい自然を感じられるものばかり。樹齢80年のヒノキを切り出して作った長テーブルの席に座ると、白い飛沫をたてて落ちる滝が目の前に。絶好のロケーションと小鳥たちの歌声をBGMに持つコチラは、きっとお気に入りカフェの一つになるハズ。

みたき園の中をくまなく巡り、その魅力を堪能したら、ここはもうあなたの“ふるさと”。いつでも帰ってきてください。

現地情報


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みたき園・小鳥のcafe Quince(クインス)
住 所/鳥取県八頭郡智頭町芦津707
TEL/昼:0858-75-3665 夜:0858-75-3311
開園期間/4〜12月上旬
営業時間/8:00〜17:00(食事は10:30〜)
【小鳥のcafe Quince】11:00〜16:00
休業日/不定休 ※12月上旬〜3月末までは閉園
駐車場/大型バス6台(乗用車30台)
主なメニュー/コース料理(要予約)檜5,775円・杉3,885円・竹2,625円、山菜うどんせっと1,050円、お子様べんとう1,050円、みたらしだんご210円、とちの実きなこもち525円
【小鳥のcafe Quince】コーヒー450円、気まぐれケーキ300円、こっこプリン300円

ちょっと寄り道

みたき園

茅葺き屋根の古民家の囲炉裏や森と清流に包まれた癒し空間で地元で採れた山菜料理の会席が味わえます。小休憩には、栃餅やみたらし団子をどうぞ。

みたき園手作り加工品

地元の素材を丁寧に仕上げています。石うすで挽いたきな粉やつきたてのお餅、コンニャクなどの手作り加工品がみたき園入口にある販売コーナーに並べられています。

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