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智頭どうだんまつり

どうだんまつり

智頭どうだんまつり1 「どうだんつつじ」の可憐な花が咲き誇る5月中旬〜下旬に、毎年開催されるにぎやかなお祭りです。3日間のお祭り期間中は、どうだんつつじの苗木や、その他の植木・花苗などを展示即売。栽培指導コーナーも設けられており、肥料や水の与え方、剪定の仕方など、失敗しない「どうだんつつじ」の栽培方法をアドバイスしてもらうことができます。





 会場には、智頭ならではの特産品がズラリと並んだテント村も出現! 地元住民が丹精込めて育てた新鮮な野菜をはじめ、手作り味噌、とち餅などの美味しい加工食品、智頭杉を使った木工品等々、人気商品ぞろいです。お祭りを盛り上げるタコ焼きなどの飲食露店も連なり、とても楽しい雰囲気です。

智頭どうだんまつり3 祭りでは、毎年2人の「どうだん娘」が誕生します。そして、花同様にかわいらしいどうだん娘たちをモデルにした撮影会を開催。撮影した作品を応募すると次年度のお祭りポスターに採用されるかも。初心者も腕に覚えのある方も、お気軽にご参加ください。

智頭どうだんまつり4 「どうだんつつじ」は、ツツジ科の落葉広葉樹です。5〜6月にかけて小さくて愛らしい、釣り鐘のような花を咲かせます。1つの枝先から5〜8個の花が垂れ下がるように咲き、会場に訪れた方々から「かわいい! サクランボみたい」とか「ワイングラスのよう」という感動の声が聞かれます。

 「どうだんつつじ」の花には様々な色・形がありますが、お祭り会場で販売されているものは、大きく分けて「ベニドウダン」と「サラサドウダン」の2種類になります。

智頭どうだんまつり5 「ベニドウダン」は、小さめでキュッとつぼんだ感じの可憐な花を咲かせます。濃赤色の花はまるで宝石のようです。花びらの先端は不ぞろいに細裂しています。
 一方「サラサドウダン」は花が少し大きめで、花びらには赤い縦縞が入っており、先端は少し開いています。

智頭どうだんまつり6 どちらも木によって色の濃淡や模様に微妙な違いがあり、ピンクや白色など変わり種の花色も。お祭りでは、「お気に入りの一本」を探すのも楽しみのひとつです。

 「どうだんつつじ」は、昭和52年10月に「智頭町の花」に指定されました。町の南西にそびえる那岐山(標高1255m)の山腹には群生地があり、登山客の目を楽しませています。

 楽しめるのは花が咲く初夏だけでなく、秋になると葉が真っ赤に染まります。その燃えるような紅葉は息をのむほどの美しさです。

 栽培は比較的簡単で、土は赤玉土、もしくは鹿沼土を使うとよいでしょう。肥料や水をやり過ぎないよう気をつけさえすれば順調に育ちます。ただし、夏の暑い時期は水を多めに。

智頭どうだんまつり7 虫がつくことはほとんどありません。剪定時期は、花が終わった直後。枝分かれした付け根のところを切り込みます。
 成長すると3mほどの高さになるので、地植えにする場合は花後に全体を刈り込んで高さを調整するとよいでしょう。鉢植えの場合は3年に1回程度植え替えを。

 栽培の楽しみがいっぱいの「どうだんつつじ」。お祭りではお手頃価格で販売していますので、お好みの苗木をゲットして、ぜひご自宅で可憐な花を咲かせてみてください。

現地情報


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どうだんまつり
実施時期/毎年5月中旬頃
会 場/智頭町民グラウンド
問合せ/智頭町総合案内所 TEL.0858-76-1111
    JA鳥取いなば智頭支店 TEL.0858-75-0606
交通アクセス/智頭駅から徒歩約15分
駐車場/智頭町民グラウンド

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