鳥取県立鳥取東高等学校
主人公の死を通して、友達、先生、世間、そして人間の在り方を考える本公演。公演の途中で、3名の生徒が加わりアドリブで演技をする等、会場中が一体となって盛り上がりました。また、演技に引き込まれ涙を流す生徒や保護者の姿が見られる等、皆さんの心に響く公演となったようです。【学校からの感想】
・演目も青春の共通の悩みをテーマにしたものでシリアスな場面、考えさせる場面、笑わせる場面と多彩であり、引きつけられた。
・生徒もしっかりアドリブで応え、会場全体が一体となって楽しめた。
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