■K+n矯正歯科■
治療例



●叢生
乱ぐい歯。八重歯。あごが小さかったり、歯が大きくて全部の歯が並びきれずに歯列から飛び出したりデコボコしている状態。

●空隙歯列
すきっ歯。歯そのものの大きさが小さかったり、歯に対してあごが大きいことなどが原因で起こる。歯と歯の間が空いている状態。

●上顎前突
出っ歯。上の歯または上あごが前に大きく飛び出している状態。

●下顎前突(反対咬合)
受け口。咬み合わせたとき下の歯または下あごが前に飛び出している状態。

●開咬
上下の前歯の間が開いている状態。

●乳歯列期反対咬合
子供の歯のときに下の歯が上の歯よりも前に出ている状態。

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